数学的アプローチ
今日、ふと思ったこと
①発達g = 刺激s * 発達係数ag
と表すと、
②刺激s = トレーニングの量v * トレーニングの質q
と言えると考えられます。
よって、我々は筋発達のために刺激をより良くしていこうとするならば、
トレーニングの量と質を上げていけばよいと言うことになります。
そしてさらに、
③量v ∝ やる気m * スタミナs / ケガ発生率r
と言えるのですが、
④ケガ発生率r ∝1/(身体のタフさt * フォームf)
ですので、これを③に代入すると
⑤量v ∝ やる気m * スタミナs * タフさt * フォームf
となります。
一方、②におけるトレーニングの質qについては
⑥質q ∝ 集中力c * 知識k *フォームf
となり、⑤⑥を②に代入すると
⑦刺激s ∝ m * s * t * c * k * f^2
が導かれます。
さらに、やる気m、スタミナs、集中力c が体調pcに大きく左右されることを踏まえると、
⑧刺激s ∝ 体調pc^3 * フォームf^2 * 知識k
となります。
これらから言えることは、トレーニングは体調とフォームが結構大事なんじゃないかな?
ということです。適当な数式で恐縮ですがご参考まで。