メンズフィジークになりたい!

メンズフィジーカーを目指してトレーニングする男"種夫”のブログです!サプリやトレーニングの考察を主に紹介しています。

数学的アプローチ

今日、ふと思ったこと

 ①発達g = 刺激s * 発達係数ag

と表すと、


 ②刺激s = トレーニングの量v * トレーニングの質q

と言えると考えられます。


よって、我々は筋発達のために刺激をより良くしていこうとするならば、
トレーニングの量と質を上げていけばよいと言うことになります。

そしてさらに、

 ③量v ∝ やる気m * スタミナs / ケガ発生率r

と言えるのですが、


 ④ケガ発生率r ∝1/(身体のタフさt * フォームf)

ですので、これを③に代入すると


 ⑤量v ∝ やる気m * スタミナs * タフさt * フォームf

となります。


一方、②におけるトレーニングの質qについては


 ⑥質q ∝ 集中力c * 知識k *フォームf

となり、⑤⑥を②に代入すると


 ⑦刺激s ∝ m * s * t * c * k * f^2

が導かれます。


さらに、やる気m、スタミナs、集中力c が体調pcに大きく左右されることを踏まえると、


 ⑧刺激s ∝ 体調pc^3 * フォームf^2 * 知識k

となります。


これらから言えることは、トレーニングは体調とフォームが結構大事なんじゃないかな?
ということです。適当な数式で恐縮ですがご参考まで。